BENI-HANAコンクール

その歴史

当初、BENI-HANAコンクールは紅の花賞メークアップコンクール(さらに以前は)紅の花賞花嫁化粧コンクールの名称で呼ばれ、千葉益子賞花嫁着付全国コンクール審査の中で、花嫁化粧の最優秀者に 授与される賞として、併設されていましたが、昭和五十年に独立したコンクールとして創設されました。以来、千葉益子賞花嫁着付全国コンクールと交互に隔年 毎に開催され、平成十二年の第十六回大会から紅の花賞メークアップコンクールと名を変え、新たにファッションメーク部門も加えられ都合3部門でトータル メークの日本一を競いました。第二十一回大会からBENI-HANAコンクールとして、和装ブライダル部門、洋装ブライダル部門として単独エントリーも可能な形式へと変貌しています。

BENI-HANAコンクールについて

さらに35年という長い歴史を経た21回大会から名称をBENI-HANAコンクールと改め、コンクール当初の「時代の求めに応じた技術を研鑽していくこと」を目的に、和装ブライダルメーク部門、洋装ブライダルメーク部門に分け、それぞれに単独エントリーが可能となりました。

その意義と目的

美しい花嫁づくりには、着付と共に花嫁化粧は重要な位置を占めております。いわば車の両輪ともいえましょう。もとは千葉益子賞花嫁着付コンクールの一部門 でありましたが、千葉賞が伝統の花嫁衣裳(和装)の着付コンクールという性格上、業務として重要な位置を占めるブライダルメーク(洋装)をカバーすること ができませんでした。このため、和装、洋装のメークを共に審査の対象とした、花嫁化粧の技術を競う場である、紅の花賞メークアップコンクールが創設されま した。更に、この紅の花賞は、メークを中心に仕事をされている若い方々も視野に入れて規定の面でも充分挑戦できるように設定されております。着付はまだだ がメークならばという、意欲溢れる新人の方々に、ぜひご参加いただきたいコンクールです。

コンクール名称の由来

「ゆく末は誰が肌ふれむ紅の花」と詠まれているように、古来、紅花から抽出され精製された和紅は、貴重な化粧料として日本の女性を美しく彩ってきました。 この伝統的な我が国の化粧料の象徴ともいえる「紅花」の名こそコンクールにふさわしい名称として、この名が冠せられました。